CBF15音声ミックスダウンやっと開始


もう一か月経っちゃいました。
依頼を受けていたビデオ編集がひと段落して、やっとCBF15(2017.1.22)の編集作業に取り掛かりました。
とは言っても映像に入る前にまずは音声のミックスダウンからです。
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CBF09あたりでまぐれで成功した音声のマルチトラック・レコーディング。
当初はSONARによるマルチトラック・レコーディングを試しておりましたが、上手くいったのはその1回だけで、その後、PC不調、HDDが止まる、ノイズが入る、等で安定せず、結局PCはあきらめZOOM R24を使ったレコーディングに切り替えていました。
ZOOMを使ったところでも、単純なRECし忘れなどのオペミスも含め、なかなかうまくいかず、4回目くらいにして、初めて納得いく録音が可能となりました。
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成功のカギはZOOM R24を2台にして16チャンネル同時録音を可能にしたところ。
今まではZOOM R24が1台だけだったので8チャンネルまでしか録音できませんでした。
マルチトラックが必要なボーカル、コーラスに関しては8チャンネルあれば十分だったのですが、バンドによって、使うチャンネルが違ってしまうので、肝心なコーラスが録音できていかった、とかがありました。
今回はバンドによって使わないチャンネルがあるかもしれないが。。。というチャンネルも含めて録音することによって漏れを防ぎました。
3バンド目までミックスダウンを行いましたが、今のところコーラスの漏れもなく、きれいにミックスダウンできています。
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マルチトラックで一番恩恵を受けているのはドラムのスネアでしょうか。
SONARの最新バージョンで搭載されている「Drum Replacer」。
以前、スナッピーを忘れた音を救済するのに使いました。
この機能は打楽器、しかも単音のトラックが必要なので、使用用途が非常に限定されますが、限定された場面で使用する分にはすこぶるご機嫌な機能です。
生でたたいたスネアの音をトリガーとして、MIDIのスネア音に置き換えることができる、という代物です。
以前は、生スネア音にコンプ、EQ、ゲートリバーブ等エフェクターを駆使して無理やり加工していましたが、いちいちエフェクトをいじる必要なく、自分のお気に入りのスネアに置き換えることができる、っていうところがなかなか良いんですよ。
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そして今回はオートメーションを使って、ボリュームやパンをいじっています。
曲によって、リードを歌う人が異なるので、リードはセンター、コーラスの時には左側に、と言った感じで音の定位切り替えています。
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今回の音声は超ご機嫌なサウンドになってます。
 
しかし、こういった作業をやっていると、やたら時間がかかる。
完成はいつになることやら。

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