マウスコンピュータが返ってきた
修理に出していたマウスコンピューターのノートPCが返ってきました。
DTM教室のレッスン用に使っていたので、ちょっと冷や冷やでした。
実はこのPC、マザーボード交換は3回目。
1、2回目は保証期間内だったので無償だったのですが、
今回は有料。
38,340円!
痛い!
今までノートPCというと、IBM ThinkPad(レノボ移行は使ってない)、SONY VAIO、東芝DYNABOOKといろいろ使ってきましたが、マザーボード交換っていうのはマウスが初めて。
大概、処理が遅~くなって、まずOSからすべて初期化してある程度復活させて、それでもだめなら次機種に買い替える、というスパンだったのですが、処理速度的に不満が無いままハード的に壊れる、っていうのは今までありませんでした。
それだけ、購入時のスペックが高いっていうことなのでしょうか。
購入時での他社とコスパ比較はたいへん魅力的なのですが。。。
マザーボードがいかれて修理代に4万円近くっていうのはやっぱ痛いっすね。。。
でも、変に遅くなったり、挙動が不審になったり、というよりも、マザーボードが壊れた!っていう方が潔くて、次に取るべき行動はシンプルで良いかも、なんて思ったりして。
履歴を見たら、
注文からは3年経ってます。
昔、パソコンは生鮮食料品と一緒なんて言われたりしてましたが、最近は長期利用も可能となってきてますなぁ。
前回の修理からは1年半経っているので、まだもうちょっと使えるかなぁ。